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オウム返しで会話の軸を作る

キャチボールは、相手のボールをしっかりと受け止めて相手が取りやすいように投げ返すと長く続きます。
相手から話しかけられて、受け流したり切り替えたりしていませんか?
言葉でも相手の言葉をしっかりと聴いて、投げやすくこちらも言葉を投げかけるときっと印象も上がるでしょう。
投げ返し方はオウム返しによる会話術を説明します。




喋り方の考え方

やはり自分に興味を持ってもらうというのは嬉しい物です。
相手に興味を持ってもらったらもっと知って欲しいと感じる物です。相手が嬉しいと自分も嬉しいものですし。

そういうわけで聞き上手になることは大切です。

 話し上手になりたければ、聞き上手になることだ。興味を持たせるためには、まず、こちらが興味を持たなければならない。
 相手が喜んで答えるような質問をすることだ。相手自身のことや、得意にしていることを話させるように仕向けるのだ。
『人を動かす』(D・カーネギー)「第二部 人に好かれる六原則」より


相手の話をドンドン聞いて話上手になれば、コミュニケーションも円滑になり相手との距離感も縮まります。
中には相手の話を聞くのが難しいって方もいるでしょうが、ここで紹介するオウム返しを使えば難しくなくなります。
オウム返しは文字通り相手の言葉を返して、話を続けさせる方法です。

オウム返し基礎編

オウム返しは基本的に相手から話かけられたらその話に合わせて返すだけの単純な方法です。
例えば、女性から「この前、駅の近くの喫茶店にいったんだー」と来た時に
「そういえば駅の近くに新しいお店ができたよな」と返すと
相手も「ああ、あのお店ね」と返してくれるかもしれないですが、「そうなんだー」と終わるかも知れません。
会話のチャンスを絞るのは危険な行為でもあります。なのでここでは
「メニューは良かった?」「雰囲気は?」など相手から投げられた会話を軸に展開します。
軸が決まれば後は話を枝葉の様に広げて多様な会話もできる事もできるでしょう。


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【例】喫茶店の話を軸にする

相手 :「この前、駅の近くの喫茶店にいったんだー」
あなた:「喫茶店できたんだ、へー」
相手 :「そうそうできたんだよ」
相手 :「そうメニューも充実していて、ケーキもコーヒーも美味しかった」
あなた:「メニューが充実してたの?喫茶店って少ないイメージ」
相手 :「いやそれがどっこい充実してた」
あなた:「どんな種類のケーキがあったの?」
相手 :「えーチョコレートケーキとか定番はばっちしだったね」
あなた:「定番ならザットハルテとかもあったのか?」
相手 :「あーあったかも」
あなた:「はー他にはなにかあった?」
相手 :「あーそうだね、メロンケーキとか?」
あなた:「それは珍しいってか高そう」
相手 :「高かった気がする」

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この後は「喫茶店とかほかに行くの?」「喫茶店ってなかなか渋いね」
など話を別の軸に持っていくこともできるでしょう

あまり夢中にならないようにしてください、やりすぎるとどれだけ知りたいのよと不思議がられるか不審に思われるかもしれませんので。

オウム返し応用編

今度は応用です。
話のネタも尽きた頃あたりに不意に少し前の話を持ってきて軸にするのも効果的です。



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【例】

あなた:「そういえばさっきの喫茶店だけど、店の人はどんな感じだった?」
相手 :「え!あー普通くらい?渋め?」
あなた:「そうなんだーなんか喫茶店って言うと渋めのちょび髭のおっちゃんがやっているイメージ」
相手 :「ああ確かに」

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など少し前のネタから話のネタを作り出すのもいいでしょう。



まとめ

相手の問いにしっかりと答えつつ、相手から話をしてもらうのがポイントです。会話の主導権はあなたではなく相手だと意識するといいでしょう。
基本は会話は交互で行なわれるので軸を作って相手の言葉にちゃんと返す事で安定して話を続けることができるでしょう。

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