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交際相手が車椅子ユーザーだった時に考える事

最近ではバリアフリー化も進んで車椅子ユーザーでも自由度が高くなりつつあります。それでも行動は制限されやすいです。
また車椅子にのった相手と付き合うことは回りからは反対されるかもしれません。普通の恋愛でも上手く行くのが難しい物ですが、それに障害が一つ加わるとなると更に大変です。
ロミオとジュリエット効果のように障害が二人を強くする可能性もありますが、やはり愛だけでは決して解決できません。介護や支えていく補助に関係すればさらに高いハードルが待っています。それを共に越えるには覚悟とお互いの気持ちを強く持つことが必要です。

相手の障害がどの程度なのか

障害の程度を知る事は大切です。一級から六級まで(身体障害者手帳が交付される級のみ)ありますが日常生活はどの程度送れるのか、何が難しいのかなどを確認する必要があります。
※この記事ではある程度日常生活が送れる程度を想定して書いています。

会話を通して相手の行動の限界を知る事でどこまで手伝っていいのかも分かると思います。
これが中々難しいもので、手伝いすぎても駄目です。とくに相手が自分で出来る範囲はやろうとする性格の場合は不満の元になりかねません。
そこは境界を知る事が必要です。

デートの時は相手の視線の位置を意識する

見落としがちですが座った状態と立った状態では高さが違います。
できる事なら車椅子へ乗る体験をしてみてどういうものが怖いのか、何が難しいのかを確認にしておく為にも必要です。
例えば押しドアの場合は車椅子で押すのはとても大変です、急な下り坂でも倒れるよう錯覚を覚えるので怖いですし、僅かな段差でも転倒しないか気になるものです。

分からない場合は気軽にでも相手に聞いて見るのもいいかもしれません。コミュニケーションにも繋がります。

デートをする上で大切な事にトイレが大切です。
既に何回か通ったようなお店ならいいですが、新規でいく場合は多目的トイレか車椅子用のトイレがあるかを把握する必要があります。 こちらもできる事なら現地での確認もして、実際の使用は問題ないかも念のために確認しておく事か、複数のトイレを見つけておく事がベストです。
切迫してから使えなくて、あたらしく探すのが難しいと惨事となります。
なので入念の確認が必要です。
下記のサイトが専用のトイレを探すのに向いたサイトです。

チェックアトイレット
みんなのバリアフリーマップ


お店選びも大変です。車椅子の入れないお店は物理的に入店できないほかに諸事情で難しい場合もあります。
なので事前に車いすで入店可能なお店を調べて予約をするなどをしておきます。

下記のサイトが入店可能なお店を探すのに向いたサイトです。

ぐるなび人気レストラン
いこーよ

バリアフリー新法があるので根本的に身体障害者用の駐車場があって超大型店舗なら車椅子でも大丈夫なはずです。
しかし超大型店舗では人が多いのが欠点で、視線が気になる場合があります。

補足
バリアフリー新法
高齢者や障害者が気軽に移動できるよう、階段や段差を解消することを目指した法律で、正式名称は「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」。駅や空港、バスといった公共交通機関を対象にした「交通バリアフリー法」と、大規模なビルやホテル、飲食店などを対象にした「ハートビル法」を統合して内容を拡充したもので、2006年6月に国会で可決、成立した。
バリアフリー新法」kotobankより引用

結婚が前提なら

恋愛と結婚は別の問題だと認識しつつ結婚が前提なら話しを通わせることが大切です、一生介護か補助して支えなければなりません。
また相手が障害に対して劣等感を持っていたり、迷惑をかけないようにしようとしたりして引け目を感じてたり、卑屈になっていたりしないかなど相手の性格を見てしっかりと心を通わせておく必要があります。
結婚後に思わぬ感情のすれ違いを招きかねません。できうる事なら思っている事をお互いがぶつけあえればいいんですがこれも難しいと思います。
なのでしっかりと話を交わして気持ちを高めていきましょう。

周囲の人たちは不安になってしまい結婚前に回りからの反対があるかもしれません、その際はしっかりと意思を持って説得してみましょう。 また性の問題も重要です、結婚後に子供を作るのか作らないかは将来に影響します。

まとめ


もっともいいのは本音を言い合えるような仲がベストです。対等な関係です。
なあなあだったり相手に対して引け目を感じていては対等ではありません。
恋愛は障害があろうが、無かろうが関係ないわけです。しかし、恋だけの勢いでは決して解決できない問題もあります。
相手を愛するには尊敬や思いやりが必要で、その為には対等な関係に持ち込むことです。
多少のことははっきりと言った方が相手の為になることもあります、なので普段からしっかりと話しあう事が大切です。

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