年: 2014年

  • 男性はやはり堂々とした方がいいかなって

    女性とのデートでも何でも「びくびく」「おどおど」しているよりどんと構えていた方が頼れそうな雰囲気があって相手の女性も安心すると思いませんか
    何度も書いていますが恋愛は出会いがないといけません、そして次に興味を持ってもらわないといけません

    興味というと魅力がなくてなんて事を考える人もいるかもしれませんが、先天的に魅力のある人なんて本の一握りです。
    なので問題はいかに相手の印象に残るのか、印象に残って興味を引いてもらうかです。
    昨今では草食系男子なんてのもありますが、それでも相手を引き寄せるのは今も昔も「頼もしい」男性なんですね。
    昔過ぎますが人間の狩猟時代では見た目が逞しい男性の方が、選ばれやすかったわけです。
    遺伝子は殆ど変わっていないそうなので、今でも逞しい男性は有利でしょう。

    だからといって肉体を鍛えてマッチョになる必要はありません。なぜなら雰囲気を変えるだけで十分だからです。
    雰囲気を堂々として頼れる感を出す訳です、一動作に怯えていたり、急なことで動揺をしたりせず落ち着いて行動する。
    恋愛で必要なマインドの一つで、気持ちや考えを変えれば行動も変わるものです。
    確かに先の見えない事は怖いです。しかし、それでも堂々して少しでも相手の女性に「お」と感じてもらえればそれで十分興味を感じて貰えるわけですから。

  • 恋は下心だけど、下心も恋心

    以前漢字から恋は下心、愛は真心について考察する。という漢字から下心と恋について考察した記事を書きましたが、今回は少しリスペクトしつつ恋心も下心という事をテーマに書いていきます。

    よく考えると下心も二つあるのかもしれません。
    体目的の男性の方はたぶん「かわいい」とか「楽しそう」で下心があるのかと思いますが。
    純粋?な下心は「もっと知りたい」って下心があるのでしょう。
    もちろんどちらも衝動的な欲求もありますが、それを除けば根幹はこの二つではないでしょうか

    「もっと知りたい」ってのは男女関係無く、意中の相手と「何かをしたい」って気持ちは少なからずみんなもっているものです。相手への興味や探究心が恋をしているなら一層強いものです。

    例えば好きな相手がいて頭の中に「手を繋ぎたい」とか「もっと好きになって欲しい」とか思っているかもしれないです。下心はそういう気持ちのひとつに過ぎないという事です。
    嫉妬も妬みも憎悪も恋しいも全部「心」ですし、恋に溺れているなら一喜一憂しやすくて

    普段露出しない部分が気になるのも、もっと深いつながりを求めたいなんてのも自然の欲求でしょう
    生物学的に言えば単純に子孫繁栄の為なので、この人なら子孫を残せるとどこかでフィーリングを受けて恋をしているので自然な思考回路ではあると思います。
    なので恋は下心があるもので、下心も恋心です。

    プラトニックラブなんてものもありますが、恋の段階でプラトニックラブなんてとても遠いです。
    恋がいくら特別な状態とはいえ下心がまったく無いほうが珍しい訳です。

    だからといって体ばかりを求めるような、体目的の男性は注意しないといけないでしょう。
    恋に下心はありますが、雰囲気に流されないように交際を重ねてからしっかり相手のことを観察することが大切です。

  • 恋愛は質です。

    恋愛教材などの著者が「○○人と付き合いました」というキャチコピーが広告などで掲載されていることが稀にありますが、恋愛で大事なのって何人と付き合ったかではなく、一回の恋愛でどれだけ相手との濃い時間を過ごせたかではないでしょうか?
    もちろん恋愛観は人それぞれですので、どういう付き合い方でも良いとは思います。

    (さらに…)

  • 高嶺の花と言われるけど、彼氏ができない。何故なのか

    手に取ることはできないほど、遠く感じる美人に対して使う「高嶺の花」という言葉。
    周りからまたは自分で自覚していて「高嶺の花」であるけれど、でも彼氏ができない。そんなお悩みが多いようなのでいくつか参考になるかもしれない、提案をいくつかしようと思います。
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    自分を見つめる。

    少し私の話になりますが、昔私が学生だった頃にクラスにまさに「孤高の一匹狼」って感じの男性がいました。
    無口・近づくな雰囲気・超イケメンと三拍子そろっていて、イケメンなのに女性からも近寄りにくいようでした。
    (ちなみに話してみると彼はとても気さくな人でした。)

    少し脱線しましたが、あなたはどうでしょうか?
    もしかしたら無自覚かもしれませんし、少し自覚しているかもしれません。
    まず、恋愛の基本は出会いを作る事です。出会い(興味を持ってもらう、知ってもらう)が無ければ何も始まりません。
    なので、あなたが周りとどれくらい「打ち解けている」のかどのように「接している」のかを振り返る作業をしてみる事が大切です。
    よくよく考えてみると周りとはあまり「打ち解けていない」「話せていない」と思ったなら、いきなりは難しいとは思いますがもっと周りとの交流を増やしましょう。世界を広げる活動をするんです。
    そうして男性に自分の存在を知ってもらうなどします。可能性は多い方がいいので。

    自分を性格を見つめる

    上記とは違い周りとも話せていて良好な関係はあるって場合は、自分の性格を見直して見ます。
    失礼だとは思いますがもし、すごい自分の容姿に自信がある場合はそれが結果的に高飛車に近い雰囲気を周囲に与えているのかもしれません。それと相手の男性を探す際に自分に釣りあうわせようとうとしてしまっている、可能性もあります。
    このような場合は性格を変える事になるので改善は難しいですが、今までの自分とは違う一面を見せるというのも方法の一つです。いつも笑顔が少ないなら笑ってみるとか、頼る事が少ないならたまには頼ってみるとかですね。
    知らない一面を見てもらう事で違った印象を与える訳です。印象が変わると別人に見える事もありますので。

    最終的に自分からアプローチ

    職場でとこでも自分の周りの環境では狭すぎる場合がありあます。なので街コンやお見合いパーティなど多くの出会いを提供するサービスを利用して幅広く人と会ってよりよい相手を探す訳です。
    ちなみに四人とか五人のちまちました会などではなく、数十人単位のパーティなどの集まりがいいでしょう。効率重視です。

    基本は自分から進む事です、待っていても相手から来てくれる確率は低いです。さらに自分に合うような相手となるとやはりたくさんの人とあって探すしかありません。
    なので効率と確率を重視する訳です。
    男女ともに言えますが彼氏彼女ができない原因は大まかに容姿か性格の二つに分類されます。
    今回のように高嶺の花と言われるなら容姿はいいでしょう。では何が悪いのかというと性格になる訳です。
    性格は行動しているかや自分の性格などを差します。なので、性格を考える。自分の行動を考える事が解決の一歩になるでしょう。

  • 【男性】初デートでの会話三箇所のポイントなど 話が弾まない。無言、間が空く、気まずい沈黙、話題の枯渇

    一番大切なのは暗い顔にならない事です。
    暗い顔になっちゃうと相手も暗くなっちゃいます!なので不安でもなるべくそれを態度にださないようにかっこつけずに自然体に、でもやっぱり初デートってやっぱり緊張しますね。ある程度あせったり動揺するのは仕方がありません。
    逆に、女性の扱いなどにあまりに場慣れしている感があると女性は不審に思う傾向があるようです。なのである程度は緊張して硬くなってもいいと思います。大事なのは挙動ではなく相手の視点に立つことです。

    (さらに…)