好きな女性についそっけない態度をとっちゃう事ってあると思う。それって恥ずかしさとか、経験が少ないとかで自信がないとか自分の気持ちに迷っていたりとか理由は色々あるけど、どんな理由でも結局の所解決方法は相手へ気持ちを伝える事しかないと思う。
投稿者: John
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女性に告白して保留にされる理由について考えてみた
女性に告白にして「待って欲しい」など告白を保留にされた際の理由をいくつか考えてみました。
ここであげたのは考えられる可能性です。年齢や環境にも左右されます。
人の気持ちはやっぱり良く分からないというのが前提です。 -
男性はやはり堂々とした方がいいかなって
女性とのデートでも何でも「びくびく」「おどおど」しているよりどんと構えていた方が頼れそうな雰囲気があって相手の女性も安心すると思いませんか
何度も書いていますが恋愛は出会いがないといけません、そして次に興味を持ってもらわないといけません
興味というと魅力がなくてなんて事を考える人もいるかもしれませんが、先天的に魅力のある人なんて本の一握りです。
なので問題はいかに相手の印象に残るのか、印象に残って興味を引いてもらうかです。
昨今では草食系男子なんてのもありますが、それでも相手を引き寄せるのは今も昔も「頼もしい」男性なんですね。
昔過ぎますが人間の狩猟時代では見た目が逞しい男性の方が、選ばれやすかったわけです。
遺伝子は殆ど変わっていないそうなので、今でも逞しい男性は有利でしょう。だからといって肉体を鍛えてマッチョになる必要はありません。なぜなら雰囲気を変えるだけで十分だからです。
雰囲気を堂々として頼れる感を出す訳です、一動作に怯えていたり、急なことで動揺をしたりせず落ち着いて行動する。
恋愛で必要なマインドの一つで、気持ちや考えを変えれば行動も変わるものです。
確かに先の見えない事は怖いです。しかし、それでも堂々して少しでも相手の女性に「お」と感じてもらえればそれで十分興味を感じて貰えるわけですから。 -
恋は下心だけど、下心も恋心
以前漢字から恋は下心、愛は真心について考察する。という漢字から下心と恋について考察した記事を書きましたが、今回は少しリスペクトしつつ恋心も下心という事をテーマに書いていきます。
よく考えると下心も二つあるのかもしれません。
体目的の男性の方はたぶん「かわいい」とか「楽しそう」で下心があるのかと思いますが。
純粋?な下心は「もっと知りたい」って下心があるのでしょう。
もちろんどちらも衝動的な欲求もありますが、それを除けば根幹はこの二つではないでしょうか
「もっと知りたい」ってのは男女関係無く、意中の相手と「何かをしたい」って気持ちは少なからずみんなもっているものです。相手への興味や探究心が恋をしているなら一層強いものです。例えば好きな相手がいて頭の中に「手を繋ぎたい」とか「もっと好きになって欲しい」とか思っているかもしれないです。下心はそういう気持ちのひとつに過ぎないという事です。
嫉妬も妬みも憎悪も恋しいも全部「心」ですし、恋に溺れているなら一喜一憂しやすくて
普段露出しない部分が気になるのも、もっと深いつながりを求めたいなんてのも自然の欲求でしょう
生物学的に言えば単純に子孫繁栄の為なので、この人なら子孫を残せるとどこかでフィーリングを受けて恋をしているので自然な思考回路ではあると思います。
なので恋は下心があるもので、下心も恋心です。プラトニックラブなんてものもありますが、恋の段階でプラトニックラブなんてとても遠いです。
恋がいくら特別な状態とはいえ下心がまったく無いほうが珍しい訳です。だからといって体ばかりを求めるような、体目的の男性は注意しないといけないでしょう。
恋に下心はありますが、雰囲気に流されないように交際を重ねてからしっかり相手のことを観察することが大切です。